ピッチャーは5番目の内野手?元高校球児がバント処理を確実に行うための動作を教えます!

みなさん、野球の試合でピッチャーの役割といえば何を思い浮かべますか?

たぶん、多くの人が「打者にボールを投げ、アウトにすること」と答えると思います。

もちろん、それも合ってます!

でもその他に、ピッチャーは打者にボールを投げた後、5番目の内野手とも言われています!

そのため、ピッチャーに打者の打球が飛んできた時は内野手と同様の守備をする必要があります。

なので今回は、ピッチャーがバント処理を確実に行うための動作について、元高校球児の僕が教えていきたいと思います!

バント処理を確実に行うための動作

ピッチャーは「5番目」の内野手

ピッチャーは投球後「5番目」の内野手として守備体勢に入らなければいけません。

なので、投球モーションがフィニッシュしたら、意識を「ピッチャー」から「内野手」にすばやく切り替えましょう!

この時の正しい動作は、投球後、すぐに内野手として低い構えに入り、打球にすばやい反応をすることです。

逆にダメな動作は、投球後、体の重心が高く、打球にすばやい反応ができないことです。

バントを確実にアウトにするには、野手への意識の切り替えとスムーズなステップがポイントになります!

一塁側へのバントはラインの内側に投げる

一塁側に転がったバントは、ピッチャーとファーストの間にランナーがいて、見えにく
く、送球のボールがランナーにぶつかる可能性があるので、一塁ラインの内側に投げるようにしましょう!

一塁側のバント処理の正しい動作は、

➀投球後、すぐに低く構えて守備体勢に入る

➁バントの動きを見て、打球に向かってダッシュする

➂腰を落とし、両手でしっかりと捕球する

➃グローブをすばやく引き上げ、ファーストとランナーの位置を確認する

➄一塁に向かって左足をステップする

➅一塁へ送球する(この時、ラインの内側に投げて、ランナーにぶつからないようにしましょう

ちなみに僕は、ランナーにボールをぶつけたことはありませんが、僕がランナーの時にボールをぶつけられたことはあります。笑

気を抜いてるとすごく痛いので、ランナーもぶつけられると思って走った方がいいかもしれません…

バックホームトスは手首を曲げない

スクイズでは、キャッチャーからの指示を待つ余裕はありません。

なので、バックホームが間に合うかどうかは自分で判断し、間に合う場合は、ホームに向かってダッシュしながらグラブトスしましょう!

スクイズ処理の正しい動作は、

➀投球後、すぐに守備体勢に入る

➁打球に向かってダッシュする

➂シングルキャッチで捕球する

➃ダッシュの勢いそのままにキャッチャーにグローブを向ける

➄手首を曲げずに腕をキャッチャー方向に振る

➅ホームベースの約30センチ上に届くようにトスする

グラブトスの正しいやり方は、手首を曲げず、グローブの中をキャッチャーに見せるようにトスすることです。

逆に、グローブの中が自分に見えるほど手首を曲げると、正確なトスができません。

ちなみに、僕の経験上、試合の終盤になるとピッチャーは足腰に疲労がたまって、バント処理のためのダッシュが相当キツイと思います…

なので、チームによってはバント処理をファーストやサードにまかせてみてもいいかもしれません!

最後に

今回は、バント処理を確実に行うための動作について紹介しました。

ピッチャーは投げて、守ってと大変ですよね?

でも、1番注目されるポジションでもあります!

なので、すべてのプレーを確実にこなして、魅力的な選手になれるよう頑張ってください!!

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