試合が有利に?相手にプレッシャーをかけるリードのコツ!!

まず、はじめにランナーがリードする理由を知っていますか?

たぶん..多くの人が「盗塁を成功させるため」と答えると思います。

もちろん、それもリードする理由のひとつです!

でも、実は盗塁を成功させるため以外に相手チームの野手の動きを制限させたり
ピッチャーに強いプレッシャーをかける為でもあるんです!!

つまり、リードをとるだけで試合を有利に進めることができます。

今回は、そんな相手にプレッシャーをかけるリードのコツを野球歴10年の僕が紹介していきたいと思います。

相手にプレッシャーをかけるリードのコツ

一塁ランナーは二次リードを忘れるな

ピッチャーがセットポジションに入るまでのリードを「一次リード」、ピッチャーが投球
してからさらにとるリードを「二次リード」といいます。

この「二次リード」がしっかりできているかで、二塁止まりになるか、三塁まで進塁できるかの違いがでます!

一次リードのやり方、

  1. ピッチャーから目をそらさず、リードをとり始める
  2. ピッチャーがセットポジションに入ったら、止まってピッチャーを見る

一次リードから二次リードのやり方、

  1. ピッチャーの足が上がったら、一次リードからさらにリードをとる
  2. キャッチャーから送球されても帰塁できる位置までリードをとる
  3. バッターがボールを見送ったら、右足でブレーキをかけ、すぐに帰塁する

僕も二次リードのおかげで、ひとつ先の塁まで進めることが多くなりました。

なので、塁に出たら常に次の塁にいく気持ちで二次リードをとるようにしましょう!

けん制球はヘッドスライディングで帰塁する

ピッチャーにプレッシャーをかけながら盗塁を成功させるためには、できるだけ大きくリードをとる必要があります。

しかし、大きなリードはそれだけけん制球アウトの危険性も高くなります…

なので、腕と体をいっぱいに伸ばしたヘッドスライディングで、帰塁できるリードをとるのが理想です!

正しい帰塁のやり方、

  1. ピッチャーの体の動きに集中する
  2. けん制球の動きがあったら、右足で地面をけって体重を一塁に向ける
  3. 頭から低い姿勢でヘッドスライディングする
  4. 右手で一塁ベースの角にふれる

右手でベースの角にふれるのは、ファーストからタッチされずらい為です!

僕は一度、ホーム側のベースの角にふれたため、ファーストの人にスパイクで手を踏まれたことがあります…

相手もわざとではないですが、やはり帰塁する時にベースのふれる場所を間違うと、手を
踏まれたりなどの危険性もあるので、必ず外野側のベースの角をふれるようにしましょう!

二塁ランナーはリード位置を使い分ける

二塁ランナーはアウトカウントによってリードの位置を使い分ける必要があります!

ノーアウトや1アウトの場合は、内野ゴロでも三塁に進塁するために、三塁へ一番近い位置(二塁と三塁のライン上)でリードします。

2アウトの場合は、外野前ヒット一本で本塁に突入するために、一番走りやすい位置
(回りこんで三塁を駆け抜けることができる位置)でリードしましょう!

最後に

今回は、相手にプレッシャーをかけるリードのコツについて紹介しました。

野球のプレーの中で「リード」は軽視されがちですが、とても大事なプレーのひとつです!

なので、出塁した時は常に相手にプレッシャーをかけることを意識しながら、リードするようにしましょう!!

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