小野みゆきの若い頃のデビルマン姿が衝撃!モデル時代の可愛い画像も!

女優として活躍された小野みゆきさん。

1979年に、資生堂化粧品のキャンペーンガールとしてデビューすると、その後も様々な映画やテレビ、舞台に出演されました。

今回は、そんな小野みゆきさんの若い頃の画像を見ていきたいと思います!

モデル時代からデビルマン姿まで様々な画像があったので、ぜひご覧になってください。

小野みゆきのプロフィール

芸名 小野みゆき(おのみゆき)
本名 西野美幸
生年月日 1959年11月17日
出生地 静岡県沼津市
身長 169cm
血液型 A型
職業 女優
活動期間 1979年~
所属事務所 オスカープロモーション

経歴

1979年に、資生堂化粧品のキャンペーンガールとしてデビュー。

その後、女優としてさまざまな映画、テレビ、舞台などで幅広く活躍されました。

そして、1989年公開のハリウッド映画『ブラック・レイン』に出演すると、海外の人にジャパニーズビューティーを見せつけるとともに、

女優の夏目まさこさんの様に大物の女優になると、周りからの評価はとても高く期待されていました。

しかし、1990年以降に妊娠し、未入籍の母親になると、

その後、育児に専念するようになり、一切テレビ出演されなくなりました。

一方プライベートでは、1979年公開の『戦国自衛隊』で共演したことをきっかけに、俳優の清水昭博さんと結婚。

その後、2人は離婚し、現在は別々の人生を歩んでおられます。

ちなみに、2人の間に子供はいませんでした。

小野みゆきの若い頃の画像まとめ!

では、ここからはそんな小野みゆきさんの若い頃の画像をまとめて紹介していきます!

9歳 あだ名「デビルマン」

こちらは9歳頃の画像。

当時からキリッとした顔立ちだった為、小学生時代のあだ名は「デビルマン」だったそうです。

それが故に、この頃は自分の顔が怖いことに悩んでいたようです。

20歳 資生堂のモデル

こちらは20歳頃の画像。

この頃は、「資生堂」のキャンペーンモデルとしてデビューし、日本人離れした顔立ちと抜群のスタイルから一躍人気を得ました。

20歳 女優として映画に出演

こちらも20歳頃の画像。

映画「戦国自衛隊」に出演し、戦国時代の村の娘を演じ、一等陸士と恋をする役どころを演じられました。

こちらも20歳の頃の画像。

長距離トラック運転手のコンビが巻き起こす騒動を描いた映画「トラック野郎・熱風5000キロ」に出演し、マドンナ役を演じられました。

21歳 ドラマにも出演

こちらは21歳頃の画像。

戦国時代の忍者を描いたドラマ「風神の門」に出演し、複雑な生い立ちを持ち、草というスパイの役目をもった、お国という難しい役どころを演じられました。

25歳 一気に大人の顔に!

こちらは25歳頃の画像。

ドラマ「西部警察 PART‐III」の第49話に出演し、大阪の伊勢エビ料理店に勤めている役を演じられました。

30歳 ハリウッド映画にも出演

こちらは30歳頃の画像。

松田優作さんの遺作となったハリウッド映画「ブラック・レイン」に出演し、ホステス役を演じられました。

31歳 デビルマンになりきる

こちらは31歳頃の画像。

バラエティ番組「とんねるずのみなさんのおかげです」のコントコーナーで、「デビルマン」のパロディ“デビルタカマン”に扮し、登場されました。

これは「小野さんがデビルマンに似ているから」という理由だけで企画されたパロディだそうですが、確かに似ていますよね。

さすが、小学生時代のあだ名が『デビルマン』だっただけありますね!

ちなみに、当時は美人女優がコスプレをして、お笑い番組に出ること自体が珍しかったため、視聴者からは大きな反響があったようです。

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