加藤厚労相の髪型はかつら?若い頃と比較すると分け目が真っ直ぐ!

日を追うごとに感染者が拡大する新型コロナウイルス。

その対応を巡ってたびたび厚生労働省の加藤厚生労働大臣が表に立って会見をされています。

すると、ネット上では加藤厚労相の髪型の分け目が真っ直ぐすぎて「かつらではないか?」と疑問の声が相次ぎました。

そこで今回は加藤厚労相の髪型のかつら疑惑を、若い頃と比較して徹底検証していきたいと思います!

加藤厚労相の髪型の分け目が真っ直ぐすぎ

名前 加藤勝信(かとうかつのぶ)
生年月日 1955年11月22日
年齢 64歳(2019年時)
出生地 東京都
出身校 東京大学経済学部

厚生労働大臣を務めている加藤勝信氏は感染拡大が続く新型コロナウイルスに関して、ほぼ毎日のように記者会見を行われています。

その中でたびたび話題に挙がっているのが、加藤厚労相の髪型です。

この髪型に対しネット上では、

このように分け目が気になる方が多くいました。

加藤厚労相の髪型はかつら?

そんな加藤厚労相の不自然な分け目に対し、ネット上ではかつら疑惑まで浮上しています!

そこでネット上の声をよく見てみると、どうやら加藤厚労相は以下の理由から“かつら”と言われているようです。

  • 毛の量が異常に多い
  • 毛の質感が不自然
  • 生え際がくっきりとして不自然
  • 常に同じ髪形
  • 頭皮が見えない

そこで加藤厚労相の分け目を拡大してみると、

そこまで不自然といった感じはしません。

ただ加藤厚労相の髪質は結構硬そうなので、かつらに見えなくもないです。

加藤厚労相の髪型を若い頃と比較

では、加藤厚労相の髪型は本当にかつらなのか?

若い頃の髪型と比較してみたいと思います!

2019年 今とあまり変化なし?

2018年 今よりも髪が短い!

2017年 長くしたり短くしたり

2016年 今と変化なし!

2015年 一時期フサフサに!?

2014年 ハチマキしても違和感なし

2013年 分け目が目立ってない!?

加藤厚労相の髪型を2013年から見ていきましたが、特に目立って変わった様子はありませんでしたね。

たまに短くなったり、長くなったりしていましたが、分け目も年によって変わっているので、かつらに思えるような画像は一枚もありませんでした。

そのため、加藤厚労相のかつらの可能性は低いのかもしれませんね。

まとめ

今回は、加藤厚労相の髪型は“かつら”なのかお伝えしていきました。

確かに記者会見なんかの様子を見てみると、分け目が真っ直ぐすぎだったり、常に同じ髪型と“かつら”とも思えるような見た目でしたね。

しかし、若い頃と比べると分け目も年によって違ったので、かつらの可能性は低いのかなとも思います。

ただ、加藤厚労相は厚生労働省のトップということもあって、もしかしたら年々髪が薄くなってきているのも事実かもしれませんね。

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