「キセル」や「マルス」の意味とは?京王観光がJRから2億円搾取!

2019年1月9日、京王電鉄が株式を100%保有する子会社・京王観光が不正乗車を繰り返しJRから2億円搾取したと報じられました。

今回は、その報道のなかに使用されている言葉「キセル」、「マルス」の意味についてまとめていきます!

「キセル」の意味とは?

「法人や学校向け団体旅行を取り扱う京王観光が、組織ぐるみでキセルを行い、JR各社から少なくとも2億円を搾取していた。」

と報じられました。

ここで出てくる「キセル」という言葉、あまり聞き慣れないですよね?

この言葉の意味は、不正乗車です。

由来は、刻みタバコを吸う道具「煙管(きせる)」の両端しか金が使われていないことからきています!

(最初と最後はお金を使うが、間はお金を使わない)

つまり、シャレみたいなものです。

「マルス」の意味とは?

今回のこの報道を受けて、Twitterでは「京王観光からマルスが消える!」と話題になっています!

みんな詳しいですよね!

でも、「マルス」という言葉を今回初めて聞いた人も多いと思います。

この言葉の意味は、日本国有鉄道やJRグループの座席指定券などを予約・発券するコンピュータシステムのことです。

これが、マルスによって実際に発券されたものです。

よく鉄道を利用される方は見覚えがあると思います!

じつは、マルスはとても身近にあるんですね!

京王観光から本当にマルスは消えるの?

今回、大きな問題になっているのは、
ツアー参加人数の乗車券を購入せず、差額分の乗車料金を利益に計上していたことです。

つまり、実際に乗車する人数より少ない乗車券を買っていた。

では、なぜこれまで気づかれなかったのか?

それは京王観光とJRの信頼関係で成り立っていたシステムだからです!

なので、団体で改札を通られるときは、JRも発券枚数と乗車人数をカウントしていませんでした。

ここで本題の「京王観光からマルスが消えるか?」

ボクは消えると思います。

信頼関係で成り立っていたシステムを裏切られたJRは、今後またやられる可能性を考え、これを許すとは思えません!

まとめ

今回は、京王観光がJRから2億円搾取したという報道に登場する「キセル」と「マルス」という言葉の意味についてまとめていきました。

この報道を受けて、初めて聞いた人も多いのではないでしょうか?

ボク自身も、なかなか日常生活では使わない言葉が出てくると戸惑います。笑

でも、意味を知ったうえでニュースを見ると深く理解することが出来るので、
分からない言葉が出てきたら積極的に調べてみることをオススメします!!

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