KAT-TUN元メンバーの赤西仁さん。
今回は、そんな赤西仁さんが家族で通う高級会員制社交クラブはどこなのか?
お伝えしていきたいと思います!
赤西仁 家族で高級会員制社交クラブへ
2014年2月末にジャニーズ事務所を退社後、日本のメディアに露出しなくなった赤西仁さん。
今なにをしているのか気になる方も多いと思います。
そんな多くの謎を秘めた赤西さんの現在を週刊「FLASH」がこのように報じました↓
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11月上旬、都内の雑居ビルを後にすると、ラフなTシャツ姿で娘の荷物をかかえて、コインパーキングに待たせていたワンボックスカーへと急ぐ。愛娘に笑顔を向けながら乗り込んだ後部座席には、妻の黒木メイサ(31)と長男(3)の姿もあった。その後、赤西一家を乗せた車は、高級会員制社交クラブへ。
2014年2月末にジャニーズ事務所を退社し、まもなく6年。プライベートにもかかわらず、「車には運転手つき」という超セレブぶり。それも、世界を股にかけた稼ぎのおかげか。
ジャニーズ時代から海外志向が強かった赤西は、2010年にアメリカでソロツアーを敢行。翌2011年には、全米デビューを果たした。2014年の独立と同時に活動拠点のひとつに加わったのが、中国である。
「2014年9月、上海の音楽祭で中国デビューしました。2017年には現地ドラマにも出演してファンが増え、中国のSNS『ウェイボー』のフォロワー数も280万人を超える。
赤西にとって大事なビジネスツールで、ウェイボーのアカウントを通じて、昨年は中国企業やイベント会社から赤西に合計3億円もの仕事のオファーがあった」(スポーツ紙芸能担当記者)
莫大な中国マネーに加え、日本のファンが落とすカネも、もちろん無視できない。
「日本で運営しているファンクラブの会員も数万人。年会費だけでも、1億円近くになる。子供たちのよりよい教育のために、ハワイにセカンドハウスを購入し、サマースクールにも通わせているほどなので、ジャニーズ時代よりはるかに稼いでいる」(同前)
赤西仁が通う高級会員制社交クラブはどこ?入会金は250万円必要?
そんな赤西家が通う高級会員制社交クラブはどこなのか?
気になりますよね。
そこで調べてみると、3つの候補が出てきました。
候補1 アークヒルズクラブ
アークヒルズクラブは、高級会員制クラブの老舗として1998年に誕生。
アーク森ビルという高層ビルの一角(イーストウィング37階)に位置し、サントリーの佐治信忠氏など多数の財界著名人が会員であることで知られています。
自宅のようにくつろげる空間でありながらプライバシーを確保でき、一流のサービスや飲食を堪能できる環境。
また、家族との時間や商談に利用できる施設もあり「多忙な富裕層の需要を満たすコミュニティ」を実現しておられます!
さらに、著名建築家兼アーティストのル・コルビュジエの作品を展示したアートギャラリーを設け、西洋と東洋を上品に融合した空間にこだわるなど、都会の中心にいながら、芸術性と知的性の高い空間を味わえる点も大きな魅力です。
そして、このクラブに入会するためには、個人・法人ともに合計250万円の入会金と入会預託金に加え、年会費24万円が必要となるほか、入会審査にあたり現会員 2 名の推薦状が必要になります!
場所はこちら↓
候補2 六本木ヒルズクラブ
六本木ヒルズクラブは、六本木ヒルズ森タワー51階にあり、起業家を含む若い富裕層間で人気が高い会員制コミュニティです。
高級レストランからバンケットルーム、会議室まで設備している点はアークヒルズクラブと共通していますが「ビジネスと遊びの融合」をコンセプトにしているため、プライベートな時間を楽しみながらビジネスや投資のチャンスにつなげることが可能です。
そして、このクラブに入会するためには、個人・法人ともに入会金120万円、預託金50万円、年会費18万円が必要とアークヒルズクラブよりも敷居はやや低めとなっています!
場所はこちらです↓
候補3 東京アメリカンクラブ
東京アメリカンクラブは、東京倶楽部に在籍していた51人の在日米国人によって1928年に開設されたという背景から、インターナショナルな雰囲気を堪能したい富裕層に愛されています。
このクラブに入会するためには、日本国籍保有者・法人は入会金350万円、預託金20万円、月会費2万2,000円~3万5,000円が必要で、外国籍保有者や法人会員と比べると入会金が2倍以上に設定されていますが、ビジネスから家族のイベントまで幅広く利用できる施設の充実度は、高額な入会金を払う価値は十分にあると言われています!
場所はこちらです↓
以上が、赤西家が通っていると思われるクラブです!
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