真木よう子が滑舌悪すぎる5つの理由!原因はやはり舌の病気だった?

2019年7月13日、新土曜ドラマ『ボイス 110緊急指令室』の放送がスタートしました。

すると、ネット上で「真木よう子の滑舌が悪すぎる」「何を言っているのか分からない」などの投稿が相次ぎました。

そこで今回は、真木よう子が滑舌悪すぎる5つの理由についてまとめていきます!

原因はやはり舌の病気だったのかお伝えします。

真木よう子の滑舌が悪すぎる?

  • 名前   真木よう子(まきようこ)
  • 生年月日 1982年10月15日
  • 出身地  千葉県印西市出身

女優や歌手として幅広く活躍されている真木よう子さん。

そんな真木さんが出演しているドラマ『ボイス 110緊急指令室』が、2019年7月13日にスタートしました。

すると、真木さんに対して、ネット上で「滑舌が悪すぎる」「何を言っているのか分からない」などの声が相次ぎました。

真木よう子が滑舌悪すぎる5つの理由!原因はやはり舌の病気だった?

滑舌が悪すぎると話題の真木よう子さんですが、その噂される理由を5つまとめていきます!

理由➀ 舌の筋肉が発達していない

滑舌が悪いときに考えられる主な原因として、舌の筋肉が発達していないということが挙げられます。

舌の働きが悪くなると、言葉のはっきりさ(明瞭度)が悪くなり、ろれつの回らない話し方になります。

しかし、さ行やら行、た行の滑舌が悪い人は舌の筋肉を鍛えることで、改善できる可能性が高いようです。

理由➁ 舌小帯短縮症

舌小帯短縮症とは、舌の裏にあるスジ(舌小帯)みたいなものが、生まれつき短い状態のことです。

舌小帯が短いと舌が思うように動かせず、発音しにくいという特徴があります。

理由➂ 低位舌

正常な舌の位置は、舌の先が上の前歯につき、舌の全体が上顎についている状態です。

しかし、低位舌は舌の筋肉が弱く、舌が下に落ちている状態をいいます。

この病気は、舌足らずを引き起こす原因とも言われ滑舌が悪くなるそうです。

理由➃ 役どころ

真木よう子さんは、独自の捜索ユニット「ECU」の室長で、ボイス プロファイラー(声紋分析官)の橘ひかりを演じられています。

この役は、110番の電話越しに聞こえる様々な情報を分析し、樋口(唐沢寿明)らを迅速に犯行現場へ導く重要な役どころです。

それ故に真木よう子さんの役はセリフが多く、聞き慣れない専門用語が出てくるので、滑舌が悪く聞こえるかもしれません。

理由➄ 韓国人

真木よう子さんには、以前から「韓国人」との噂がありました。

事の発端は、映画『焼肉ドラゴン』で、焼肉店を営む父を持つ在日韓国人三姉妹の長女を演じたことからでした。

また、真木さんの本名が「金森蓉子」と言われており、その漢字が珍しいことからも噂されました。

しかし、どれも調べた限りでは有力な情報でなかったので、デマの可能性が高いと思われます。

なので、滑舌が悪いこととは関係がありません。

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まとめ

今回は、真木よう子さんが滑舌悪すぎる5つの理由についてまとめていきました。

ハッキリとした原因は分かりませんでしたが、舌の病気の可能性がありそうですね。

しかし、以前はあまり気にならなかった事を考えると、年齢のせいとも考えられます。

今後、何か発表されるかもしれないので、その時まで待ちたいと思います!

1 COMMENT

本多正晴

そうですね!特にサ行とイの段が…シがスに聞こえます。
プロがこんな活舌でいいのか?とドラマも興ざめです。

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